病棟・中材・手術室・外来紹介

外来の紹介

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1病棟 48床

モットー

「心(やさしさ)と知恵で患者さまのQOLを高める看護」

病棟紹介

1病棟は平成29年7月に病棟集約しました。病床数が40床から48床へ増床となり、手術療法・化学療法・放射線療法の治療を主に行う呼吸器科病棟となりました。
病棟の特殊性を活かせるよう専門性のある看護師の育成に力を入れ、看護の充実を目指しています。現在皮膚排泄ケア認定看護師1名が病棟スタッフとして配属されており、院内のがん性疼痛認定看護師・がん化学療法認定看護師・緩和ケア認定看護師と連携を取りながら、患者さん1人ひとりの個別性に合わせた疼痛コントロール等の症状改善に取り組んでいます。

カンファレンス風景。みんなで意見を出し合います! 患者様とのふれあい。体調はいかがですか?

2病棟

休棟中

3病棟 48床

モットー

「笑顔と優しさをモットーに看護致します」

病棟紹介

小児科と呼吸器内科、脳神経内科で0歳から幅広い年齢層の混合病棟です。当院の小児科では、全国でもめずらし「母子入院」という発達に障害がある児に対する訓練を行うと同時に、保護者の訓練(ボイタ法)習得や保育方法の獲得などを目的とした入院の受け入れをしています。離乳期には食べる機能の発達を促進できるよう指導を行っています。子どもの遊びも大切にしており保育士による発達段階に応じた療育が行われています。また、気管支炎・肺炎・気管支喘息・感染性胃腸炎などの急性期の治療やネフローゼ症候群など慢性疾患の治療も行っています。
呼吸器内科では、がん患者に対する化学療法と緩和療法を行っています。また脳神経内科では、検査・治療を行い、日常生活を中心に患者さんが安心・安楽に過ごせるよう看護を行っております。 医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士・栄養士・薬剤師・保育士・医療社会事業専門員・養護学校教員など多くの職種と連携し、患者さんやご家族の声に耳を傾け、患者さん一人ひとりに合った看護を実践しています。

保育士さんとの保育の時間 お母さんと一緒に院内でお花見です。

4病棟 50床

モットー

「患者さんの心に寄り添いゆとりある心で笑顔を忘れずに」

病棟紹介

4病棟は、障害者病棟であり難病患者が主として入院されている病棟です。一般病棟に比べ、入院期間が長期になる患者さんも多く、月に2回、レクレーションを実施し散歩や行事を通して少しでも患者さんが気分転換を図りつつ、安心して入院生活を送れるように日々関わっています。
また、家族との信頼関係も大切にし、患者さんの退院後の生活を一緒に考え、退院前自宅訪問やご家族に対する看護技術指導なども行っています。患者さん・家族が退院後も安心して生活できるように努めています。そのために、看護師だけでなく、地域医療連携室や栄養・リハビリなど様々な職種のスタッフが患者さん・家族の入院中の生活・退院後の生活を支えられるように関わらせて頂きます。
また、≪患者から学ぶ≫を、合言葉に、日頃の看護・介護を振り返り、より良い看護・介護を提供できるように、日々病棟全体が成長できるように取り組んでいるところです。 私たち4病棟のモットーは≪患者さんの心に寄り添いゆとりある心で笑顔を忘れずに≫を常に意識し、4病棟の目標である≪地域連携を強化し、継続看護の充実を図る≫を忘れずに日々患者さんと関わっていきます。

リハビリを兼ねてみんなと仲良く風船バレー 退院前自宅訪問の様子

5病棟 40床

モットー

「目に微笑みを、確かな技術で思いやりの看護」

病棟紹介

5病棟は,平成26年9月にユニット化になり結核病床20床、気管支炎・肺炎・気胸などの呼吸器疾患やインフルエンザ・感染性胃腸炎など感染症を含む一般病床20床 計40床の混合病棟となりました。結核病床では、入院中病気の正しい理解と抗結核薬を確実に服薬出来るように患者指導を行いながら副作用の早期発見に努めています。

結核の入院期間が長期になるために余暇活動の一環として季節毎の行事を行っています。退院に向けては内服期間が6~12ケ月と長期になるために患者さんが治療終了まで継続して内服できるよう管轄の保健所と連携を図っています。一般病床では症状に応じた検査や治療がスムーズに受けられ、1日も早い退院が出来るように寄り添い支援しています。
患者さんの様々な問題に対して、医師・看護師を中心にその他の職種と連携して安心で安全・安楽な入院生活が送れるように努めています。

季節ごとに飾り付けをしています

筋ジストロフィー 6・7病棟 各40床 計80床

6病棟 モットー

「私たちは、患者さま一人ひとりの『やってみたい!』の実現に向けてサポートします」

7病棟 モットー

「その人がその人らしく生活できる」ケアを目指し、多角的支援を展開中

病棟紹介

6・7病棟は、筋ジストロフィーや筋委縮性側索硬化症(ALS)などに代表される神経難病の長期療養型の病棟です。入院されている神経難病の患者さんは自分の思いがうまく伝えられないことがあります。私たちスタッフはそんな気持ちをくみ取ることを大事にしています。患者さんの思いを感じ取れるよう、パソコンの「伝の心」や「文字盤」を使ったコミュニケーションなども取り入れています。医師、看護師、療養介助専門員、業務技術員、指導員、保育士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、栄養士、臨床工学技士の多職種のスタッフでお世話させていただいています。人工呼吸器装着患者さんもいらっしゃり、ダブルチェックで安全確認をしています。レスパイトやショートステイの患者さんの受け入れ体制もあり、小児から年配の患者さんまで年齢層も幅広く、患者さん同士の交流も盛んで、家族的な雰囲気のある病棟です。散歩や買い物、映画上映会などのサークル活動、季節ごとの行事への参加にも力を入れています。患者さんと家族を支えさせていただくため、より専門的な分野の知識と技術習得のため、多職種によるカンファレンスや学会への参加も多数しています。これからも「その人がその人らしく生活できる」支援を行います。

文字盤を使用してコミュニケーションの練習 夏はやっぱり花火大会
院内での七夕総選挙 今年は準優勝でした 療育棟ホールでの映画鑑賞は迫力満点

重症心身障害児(者)病棟 8・9・10病棟 各45床 計135床

8病棟 モットー

「心と心の触れ合いを大切に、手のぬくもりの伝わる看護を目指します」

9病棟 モットー

「患者一人一人に安全で適切な医療を提供し療育に励み、楽しい毎日を送ることができるようにします」

10病棟 モットー

「良質な医療、質の高い看護、楽しい療育を提供し、安全・安心・安楽な療養生活を提供します」

病棟紹介

重症心身障害児(者)病棟では、医療的ケアが必要な患者さんのケアを行うだけではなく、患者さん一人ひとりの個性や機能を活かした生活ができるよう、多職種でチームを組み支援しています。児童相談員や保育士と一緒に、季節の行事や運動会、クッキング等の療育活動や、タッチングを取り入れた「ふれあい体操」を行い、成長・発達できる取り組みをおこなっています。
また、小学生・中学生・高校生は、隣接する加治木養護学校へ通学し、学校生活も楽しく過ごされています。(通学できない生徒さんは、病室への訪問による授業を行っていただいています。)
ショートステイでは、患者さんのご自宅での生活リズムを崩さないように調整しながら利用していただいています。
心と心のふれ合いを大切に、患者さんに手のぬくもりが伝わる看護に取り組んでいます。

ベランダでのひととき ベランダからは雄大な桜島と錦江湾が一望できます。
季節ごとにさまざまな行事に参加します。 絵本を楽しんでいます。

緩和病棟 25床

モットー

「あたたかく さりげなく あなたとともに」

病棟紹介

緩和ケア棟は、がん患者さんの苦痛な症状をできるだけ取り除き、最期までその人らしく生活を送ることができるように患者さんとご家族を支援する場所です。抗がん剤などの治療は、治療の効果がなくなった方には、体に負担をかけることになりますので行いませんが、がんに伴う体の苦痛に対する治療や心の負担を和らげるためのサポートは積極的に行います。患者さんの意思を守り尊ぶことを大切にし、医師・看護師だけでなく他職種と連携をとりチームで支援しています。また、大事なご家族とゆっくり過ごせるように全室個室になっており、緑や花も多く温かみのある環境になっています。
私達スタッフは、患者さんやご家族の思いを大切にケアしています。

病棟を出るとすぐに桜島が見え、
雄大な景色に心が癒されます。
春には桜が咲き、車いすやベッドのままでも
お花見に行けます。
毎月、季節に応じた行事を行っています。
患者さんや家族の癒しの時間になり、
素敵な笑顔も見ることができました。
季節の花を患者さんに届ける、
野の花・苗ポストを設置しました。
たくさんの方にご協力を頂き
ありがとうございます。

手術室・中央材料室

モットー

「患者さまにとって特別な一日をあずかる責任を自覚し、専門性を高めるとともに、より安全で安心な良質な医療、看護を提供する」

中材部門・手術室紹介

当部署は、中材部門・手術部門・検査部門(内視鏡、血管造影)の三部門を担っています。

手術部門

手術部門では、呼吸器外科・消化器外科の二科が手術を行い、平成28年度の手術件数は、349件で、94%が全身麻酔の手術です。呼吸器外科の64%、消化器外科の33%が癌の手術です。また最近社会的ニーズにより呼吸器・消化器外科共に内視鏡下手術が増加し、平成28年度は、呼吸器外科で96%、消化器外科で52%の方が内視鏡下手術で行いました。

手術室・中央材料室01 手術室・中央材料室02

検査部門

検査部門では、内視鏡検査と血管造影検査があります。内視鏡検査は、胃・食道・気管支・大腸ファイバーを行い、その他、緊急的処置の止血術等を行っています。平成28年度内視鏡検査件数は899件です。血管造影検査は腹部・胸部の血管造影を行っており平成28年度は18件です。腹部・胸部の血管造影では、がん疾患患者に対する、抗がん剤の動注、塞栓術、リザーバー植え込み術、緊急的処置として止血術が行われています。 検査・手術共に患者さんにとって特別な1日であり、関わる看護師としての役割・責任を自覚するとともに患者さんの心理を理解し、いたわりの気持ちを持って看護を行うことを心がけています。また、術前・術中・術後と継続して看護が提供できるよう術前術後訪問を行い、病棟との連携に力を入れています。 。

手術入室方法

  • 手術室看護師が部屋に迎えに行きます
  • 好きな方法で入室することが出来ます。(歩行、車椅子、ベッドなど)
  • 服装は特にこだわりません
手術室・中央材料室
中央材料室 受付

外来から病棟方向に向かって右側に有ります。
何でもお尋ね下さい。

手術室入り口
手術室入り口

ここから先は清潔区域になります。

第一手術室
第一手術室

平成28年度
呼吸器外科 225件
肺癌、気胸、膿胸、結核、縦隔腫瘍、気管切開
胸腔鏡下手術 215件

第二手術室
第二手術室

平成28年度
消化器外科 124件
悪性疾患 (胃、腸、乳房、食道、膵臓、甲状腺)
その他 (胆石、虫垂炎、ヘルニア、イレウス)
腹腔鏡下手術 65件

血管造影室
血管造影室

平成28年度
アンギオ 18件

  • 造影、動注、塞栓術止血術、リザーバー植え込み
内視鏡室
内視鏡室

平成28年度
内視鏡検査数 899件

  • 食道、胃ファイバー 445件
  • 気管支ファイバー 130件
  • 大腸ファイバー 323件

外来

モットー

「患者様が安心・満足・納得のいくサービスを提供する」

当院は呼吸器内科・呼吸器外科・脳神経内科・循環器科・外科(休診)・放射線科・小児科(一般は休診)の外来診療を行っています。他に特殊外来として、緩和ケア外来・禁煙外来・ストーマ外来、遺伝子カウンセリングがあります。
脳神経内科では在宅訪問医療を行い、人工呼吸器管理が必要な患者さんが自宅で過ごされています。自宅での生活が安心して送れるために、外来、病棟、地域連携室、地域の訪問看護ステーションと連携を図り、患者さんが退院後も十分な医療の提供を受けることができるように取り組んでいます。
外来において化学療法も行っており、治療や検査はクリティカルパス(プロトコール)を使用し、確実で統一した医療の提供を行っています。外来看護師やがん・化学療法認定看護師が患者さんの心配に寄り添い、相談や治療に望めるようお手伝いしております。
また、当院は予約制で、待ち時間対策として健康講座を行っています。普段の生活に役立つ知識を得て病気の予防や早期対応ができるようにと考えております。

手術室・中央材料室 手術室・中央材料室
外来スタッフ一同 化学療法室の風景

院長雑感

交通アクセス

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