病棟・中材・手術室・外来紹介

外来の紹介

  • 病棟・中材・手術室・外来紹介
  • 緩和ケア棟
  • 委員会紹介ファイル
  • 看護研究ファイル
  • クリティカルパス
  • 認定看護師

1病棟

モットー

「心(やさしさ)と知恵で患者さまのQOLを高める看護」

病棟紹介

1病棟は呼吸器外科・消化器外科の治療を主に行っています。手術療法・化学療法・放射線療法を受けられる患者様ひとりひとりに合わせた安心・安全な看護を提供しています。
また、病棟の特殊性を活かせるよう専門性のある看護師の育成に力を入れており、看護の充実を目指しています。
現在、皮膚排泄ケア認定看護師1名・がん性疼痛認定看護師1名が活動しており、幅広い分野で活躍しています。
治療を受けられる患者様に寄り添い、笑顔で真心の伝わる看護と、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・栄養士・検査技師で連携して,患者様中心の継続看護に努めています。

カンファレンス風景。みんなで意見を出し合います! 回診中です!体調はいかがですか?

2病棟

モットー

「患者さまとのふれ合いを大切にし、心のあるケアを目指します」

病棟紹介

呼吸器内科病棟では肺がんや肺炎などの疾患により、胸の痛みや、歩くと息が切れる等の症状のみられる患者様が入院しています。肺がん治療では抗がん剤や放射線療法を実施しており、患者様が安心して治療を受けられるよう、分かりやすい説明を心掛けています。また、肺癌の痛みに苦痛を最小限にできるよう緩和ケアチームが介入し、早い時期から痛みのコントロールができるように取り組んでいます。
がん化学療法看護・緩和ケア・皮膚排泄ケア認定看護師が活動しており、より専門性の高い看護を提供しています。
慢性の経過をたどる患者様に対しては、リハビリや転院・緩和ケア棟の紹介・在宅へ移行できるよう地域連携室と随時相談できるようにしています。

病棟でのカンファレンス風景

3病棟

モットー

「笑顔と優しさをモットーに看護致します」

病棟紹介

小児科と呼吸器内科・神経内科・放射線科で、0歳から幅広い年齢層の混合病棟です。小児科は、全国でもめずらしい『母子入院』という発達障がい児に対する訓練を行うと同時に、保護者の訓練(ボイタ法)習得や保育方法の獲得などを目的とした入院の受け入れをしています。離乳期には食べる機能の発達を促進できるよう指導を行っています。子どもの遊びも大切にしており保育士による発達段階に応じた療育が行われています。また、気管支炎・肺炎・気管支喘息・感染性胃腸炎などの急性期の治療やネフローゼ症候群など慢性疾患の治療も行っています。
呼吸器内科では、がん患者に対する化学療法と緩和療法を行っており、患者様が安心・安楽に治療が受けられるよう看護を行っています。
また神経内科では、検査・治療を行い、日常生活を中心に患者様が安心・安全・安楽に過ごせるよう看護を行っております。
医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士・栄養士・薬剤師・保育士・医療社会事業専門員・養護学校教員など多くの職種と連携し、患者様やご家族の声に耳を傾け、患者様一人一人に合った看護を実践しています。

保育士による療育の時間 カンファレンス風景

4病棟

モットー

「医療チームメンバーであなたを支えます」

病棟紹介

神経内科拠点病院として、当病棟では神経難病の患者さまへの検査・治療・看護を行っています。病気の状況により、リハビリ・退院前自宅訪問なども行っており、我々スタッフは患者さま・ご家族とともにご要望に応じたゴールを目指しています。入院中には、ご家族に対する吸引や栄養管理など看護技術の指導を実施し、退院後の療養生活を見据えた援助も行っています。また、月に2回のレクレーションを実施し、季節の行事などを通じて患者さまやご家族と交流を深めることに力を入れており、安心して入院していただける環境づくりを行っています。在宅療養を行っている患者さまに対し介護者負担軽減のための短期入院や、地域医療従事者に対してのコミュニケーション研修を実施しております。神経難病では治療の難しさや介護負担など様々な問題がありますが、私たちスタッフは常に患者さまに寄り添い支援をしていけるよう心がけております。

病棟レクレーション『感覚刺激活動』 ケアマネジャーのためのALS研修

5病棟

モットー

「目に微笑みを、確かな技術で思いやりの看護」

病棟紹介

5病棟は,結核20床・その他感染症を含む感染・呼吸器内科20床 計40床の混合病棟です。看護の特徴として、呼吸器内科病棟へは気管支炎・肺炎・気胸などの方が主に入院され、その他にもインフルエンザ・感染性胃腸炎などといった感染症に方も入院されています。患者様の様々な問題に対して、医師・看護師を中心にその他の職種と連携して安心で安全な入院生活が送れるように努めています。

結核ユニットでは結核と診断された方が入院されており、院内DOTS(ドッツ)(直接服薬確認療法)を実施しながら確実な服薬確認と副作用の早期発見に努めています。日常生活上では感染予防対策として患者様に対しては痰の処理の仕方、マスク着用の指導を行っています。
また内服期間が6~9ケ月と長期になるため病気の正しい理解と患者様が自分自身で治療終了まで頑張ろうという強い意志がもて、退院後の服薬中断がないように家族・保健師が参加したDOTSカンファレンスで服薬継続の取り組みを確認し、保健所との連携を行っています。

季節ごとに飾り付けをしています 確実に薬を飲めるように、看護師が確認をします。

6病棟

モットー

「私たちは、患者さま一人ひとりの『やってみたい!』の実現に向けてサポートします」

病棟紹介

 ベッド数40床の療養介助病棟で、進行性筋ジストロフィーや筋肉・神経の進行性の病気をもった方が療養生活を送られています。その中で人工呼吸器を装着して生活をされる患者さまも多くいらっしゃいます。病棟では、医師や看護師だけでなく療養介助専門員や保育士、指導員など各職種の専門性を発揮したチーム医療を心がけています。また、家庭の行事やご家族の休養のための短期入所も受け入れています。
今年度、病棟では患者さまの生活の質の向上を目指して、離床に向けての取り組みと患者さまの療養環境の整備に取り組んでいます。花見会、七夕会、花火大会、秋祭りやクリスマス会などの季節の行事をはじめ、院外活動は月1回、また院内での活動をより多く計画して患者さま・ご家族と職員とのコミュニケーションの場としております。

クイズ大会 節分豆まき大会

7病棟

モットー

「その人がその人らしく生活できる」ケアを目指し、多角的支援を展開中

病棟紹介

7病棟は、筋ジストロフィーや筋委縮性側索硬化症(ALS)などに代表される神経難病の長期療養型の病棟です。入院されている神経難病の患者さんは自分の思いがうまく伝えられないことがあります。私たちスタッフはそんな気持ちをくみ取ることを大事にしています。患者さんの思いを感じ取れるよう、パソコンの「伝の心」や「文字盤」を使ったコミュニケーションなども取り入れています。医師、看護師、療養介助専門員、業務技術員、指導員、保育士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、栄養士、臨床工学技士、総勢45名のスタッフでお世話させていただいています。現在30台弱の人工呼吸器装着患者さんもいらっしゃり、ダブルチェックで安全確認をしています。レスパイトやショートステイの患者さんの受け入れ体制もあり、小児から年配の患者さんまで年齢層も幅広く、患者さん同士の交流も盛んで、家族的な雰囲気のある病棟です。散歩や買い物、クッキング、映画上映会などのサークル活動、季節ごとの行事への参加にも力を入れています。患者さんと家族を支えさせていただくため、より専門的な分野の知識と技術習得のため、スタッフの疑問や不安を解消するための勉強会も兼ねた多職種によるカンファレンスや学会への参加も多数しています。これからも「その人がその人らしく生活できる」支援を行うために治療・リハビリ・在宅医療を支える多角的支援を目指します。

スタッフ紹介♥ 暑い夏はそうめん流し
文字盤を使用してコミュニケーションの練習

8病棟・重症心身障害児(者)入院病棟

モットー

「心と心の触れ合いを大切に、手のぬくもりの伝わる看護を目指します」

病棟紹介

8病棟の病棟カラーは、花をイメージしてピンクとしています。患者様の重症化に伴い、人工呼吸器管理や経腸栄養など高度な医療ケアの提供とともに、医師・看護師・栄養士・理学療法士・言語聴覚士・保育士・指導室などチームで成長発達への支援、QOL向上への援助を行っています。

9病棟・重症心身障害児(者)入院病棟

モットー

「患者一人一人に安全で適切な医療を提供し療育に励み、楽しい毎日を送ることができるようにします」

病棟紹介

森をイメージし、グリーンを基調とした明るい病棟です。
 呼吸器管理を主とした医療と心身発達を促す療育の両立を目指して医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士及び児童指導員、保育士、養護教諭の多職種で連携しながら日々ケアに取り組んでいます。隣接する加治木養護学校には、9名の方が在籍し学校生活を楽しんでいます。
 また、地域の方々に貢献できるようショートステイを受け入れ、ご家族の要望にお応えできるように努めています。

10病棟・重症心身障害児(者)入院病棟

モットー

「良質な医療、質の高い看護、楽しい療育を提供し、安全・安心・安楽な療養生活を提供します」

病棟紹介

空と海をイメージして病棟カラーをブルーとしています。
患者様一人ひとりの状態に応じた療育を多職種チームで実践しており、病棟はいつも明るい笑い声が響いています。
また運動会、端午の節句、七夕、クリスマスなど患者様の心に残るような季節ごとのレクリエーションをご家族の協力を頂きながら行っています。

10病棟入口
プレイルームのテラスから桜島が一望でき、眺めが最高です!
クリスマス会 新年を祝う会

緩和病棟

モットー

「あたたかく さりげなく あなたとともに」

病棟紹介

 緩和ケア棟は、患者さまの苦痛な症状をできるだけ取り除き、最期までその人らしく生活を送ることができるように患者さまとご家族を支援する場所です。抗がん剤などの治療は、治療の効果がなくなった方には、体に負担をかけることになりますので行いませんが、がんに伴う体の苦痛に対する治療や心の負担を和らげるためのサポートは積極的に行います。患者さまの意思を守り尊ぶことを大切にし、医師・看護師だけでなく他職種と連携をとりチームで支援しています。また、大事なご家族とゆっくり過ごせるように全室個室になっており、緑や花も多く温かみのある環境になっています。
私達スタッフは、患者さまやご家族の思いを大切にケアしています。

病棟を出るとすぐに桜島が見え、雄大な景色に心が癒されます。 春には桜が咲き、車いすやベッドのままでもお花見に行けます。
毎月、季節に応じた行事を行っています。クリスマス会では聖歌やレクレーションなど行い、楽しいひと時を過ごしました。患者さまとご家族の素敵な笑顔も見ることができました。 入院生活の中で製作活動に励まれる患者様の作品を皆様に見て頂きたいという思いから、今回院内廊下に「緩和展」として展示させていただきました。

手術室・中央材料室

モットー

「患者さまにとって特別な一日をあずかる責任を自覚し、専門性を高めるとともに、より安全で安心な良質な医療、看護を提供する」

中材部門・手術室紹介

当部署は、中材部門・手術部門・検査部門(内視鏡、血管造影)の三部門を担っています。

手術部門

手術部門では、呼吸器外科・消化器外科の二科が手術を行い、平成26年度の手術件数は、377件で、93%が全身麻酔の手術です。呼吸器外科は65%、消化器外科は35%が癌の手術です。また最近社会的ニーズにより呼吸器・消化器外科共に内視鏡下手術が増加し、平成26年度は、呼吸器外科で93%、消化器外科で40%の方が内視鏡下手術で行いました。

手術室・中央材料室01 手術室・中央材料室02

検査部門

検査部門では、内視鏡検査と血管造影検査があります。内視鏡検査は、胃・食道・気管支・大腸ファイバーを行い、その他、緊急的処置の止血術等を行っています。平成26年度内視鏡検査件数は980件です。血管造影検査は腹部・胸部の血管造影を行っており平成26年度は29件です。腹部・胸部の血管造影では、がん疾患患者に対する、抗がん剤の動注、塞栓術、リザーバー植え込み術、緊急的処置として止血術が行われています。
検査・手術共に患者様にとって特別な1日であり、関わる看護師としての役割・責任を自覚するとともに患者様の心理を理解し、いたわりの気持ちを持って看護を行うことを心がけています。また、術前・術中・術後と継続して看護が提供できるよう術前術後訪問を行い、病棟との連携に力を入れています。

手術室・中央材料室03 手術室・中央材料室04

手術入室方法

  • 手術室看護師が部屋に迎えに行きます
  • 好きな方法で入室することが出来ます。(歩行、車椅子、ベッドなど)
  • 服装は特にこだわりません
手術室・中央材料室
中央材料室 受付

外来から病棟方向に向かって右側に有ります。
何でもお尋ね下さい。

手術室入り口
手術室入り口

ここから先は清潔区域になります。

第一手術室
第一手術室

平成26年度
消化器外科 172件
悪性疾患 (胃、腸、乳房、食道、膵臓、甲状腺)
その他 (胆石、虫垂炎、ヘルニア、イレウス)
腹腔鏡下手術 69件

第二手術室
第二手術室

平成26年度
呼吸器外科 205件
肺癌、気胸、膿胸、結核、縦隔腫瘍
胸腔鏡下手術 190件

血管造影室
血管造影室

平成26年度
アンギオ 29件

  • 造影、動注、塞栓術
  • 止血術、リザーバー植え込み
内視鏡室
内視鏡室

平成26年度
内視鏡検査数 980件

  • 食道、胃ファイバー 535件
  • 気管支ファイバー 144件
  • 大腸ファイバー 301件

モットー

「患者様が安心・満足・納得のいくサービスを提供する」

外来紹介

当院は呼吸器内科・呼吸器外科・神経内科・循環器科・外科・放射線科・小児科(一般は休診)の外来診療を行っています。他に特殊外来として、緩和ケア外来・禁煙外来・ストーマ外来、遺伝子カウンセリングがあります。
神経内科では在宅訪問医療を行い、人工呼吸器管理が必要な患者様が自宅で過ごされています。自宅での生活が安心して送れるために、外来、病棟、地域連携室、地域の訪問看護ステーションと連携を図り、患者様が退院後も十分な医療の提供を受けることができるように取り組んでいます。
外来において化学療法も行っており、治療や検査はクリティカルパス(プロトコール)を使用し、確実で統一した医療の提供を行っています。外来看護師やがん・化学療法認定看護師が患者様の心配に寄り添い、相談や治療に望めるようお手伝いしております。
また、当院は予約制で、待ち時間対策として健康講座を行っています。普段の生活に役立つ知識を得て病気の予防や早期対応ができるようにと考えております。

手術室・中央材料室 手術室・中央材料室
予約患者さん用の再来受付機とロビー 健康講座(ノロ対策)の実演風景です。

院長雑感

交通アクセス

トップへ戻る